近年増え続けているフリーランス。
2021年にランサーズが調査した広義のフリーランス人口は、
1670万人内(内、副業・複業ワーカーは812万人)であることが発表されました。
【ランサーズ】フリーランス実態調査2021

コロナ禍で日本国内の働き方も大きく変わったよね
自分も始めてみたいけど、具体的にどんな仕事をしているのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
今回は在宅でもできる「WEB系フリーランス」についてカテゴリ別に紹介します。
あなたに合う仕事があるか、フリーランスになるにはどうすればいいかなど、ご参考になれば嬉しいです◎
フリーランスの定義って?
フリーランスを簡単に表すと「会社に属さず個人で仕事をする人」。
もっと広義な働き方としては、”雇われているか、そうでないか”に分かれます。
正規・非正規問わず 雇われている=雇用関係 があると、雇い主から給与が支払われ、
社会保険の加入・支払や税金・住民税の納付など一連の手続きを雇い主(=会社等)がやってくれます。





雇用の安定性はともかく、保障的な部分は手厚い
一方フリーランスは、特定の雇用関係がなく、案件ごとにクライアントと業務委託契約を結びます。
そのフリーランスの中でも税務署に開業届を届け出ているのが「個人事業主」です。





開業届ってどういう基準で出すの?
少しフリーランスの仕事をしただけでも出さないといけないのか気になる…



個人で事業を始めた人は開業届を出すっていうのが原則!
でも、「事業継続する」ことが前提で、出さなくても罰則はないよ



目安として副業で年間20万円以上利益がでれば確定申告が必要だから、
今後もその事業を継続するなら開業届を出しておこう



なるほど!目安は本格的に稼働させるタイミングね
Web系フリーランスの仕事5選
それではWeb系フリーランスを大きく5種類に分けて紹介します!


エンジニア系
ITエンジニアの種類はかなり細かく分類されるので、
おおまかに「開発系」と「インフラ系」とします。
- 開発系エンジニア(システム、プログラマー、ゲーム等)
- インフラ系エンジニア(サーバー、ネットワーク、クラウド等)
一般的なイメージのエンジニアが開発系になります。
プログラミングを書いたり、仕様を設計したり、運用・保守なども行います。



このアプリを作った人的なやつですね!
インフラ系は作られたシステムを構築・管理する役割です。
サイトの処理速度の整備やサーバー管理、セキュリティ対策など基盤となる仕事です。



アクセスが殺到してサーバーが落ちた〜とか聞くけど、
インフラ系エンジニアの方が直しているんだね
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エンジニアの方って文系や未経験からの女性も多く活躍しているよね!
僕の業界(機械設計)は理系の比率が多いから、
男だらけのむさ苦しい中で仕事しているよ〜



モノづくりのハード系はシステムとかのソフト系と違って
圧倒的に女性割合が少ないよね〜
Web系フリーランスの中だと案件数が圧倒的に多く、今後も需要のある職種ですね!
コンサルタント系
コンサルタントはクライアント企業の課題を分析し、問題解決・戦略を助言する仕事。
経営・金融・ITと専門分野が豊富にありますが、今回はWebコンサルタントにターゲットを絞ります。
- Webコンサルタント(市場調査等の戦略、サイトの改善、SEO・広告の集客)
クライアント企業のWebサイトに対して助言を行うため、
マーケティング・Webデザイン・データ分析など幅広い専門知識が必要。
知識を持ち合わせていることが前提で実務経験が必要となるため、未経験からの参入はかなり難しそうですね…。



基本的にはコンサル会社やマネージャー等の
分野に特化した人がつける職種のようです
マーケター系
消費者へ商品やサービスを売る仕組みを考えるマーケティング。
その中でも近年需要が高まってきている仕事が「Webマーケター」です。
- Webマーケター(市場・データ分析、広告運用、SEO対策、SNS運用)
広告代理店やWeb制作会社で働く人が副業として取り組みやすい職業です。
Webマーケターの仕事の一つであるSNS運用代行は個人で案件を獲得できるようになってきているので、
まずはクラウドソーシングをのぞいてみましょう。



経験を積んで今後自分のSNS運用にも活かせる!
ライター系
ライターは依頼主から求められた記事を文書にする仕事です。
出版社の取材や雑誌のコラムページなどのイメージを持たれている方が多いですが、
キャッチコピーをつけるコピーライターや台本を起こすシナリオライターなど、実は幅広い分野があります。
- WEBライター(SEO・キーワード・正確な情報を意識しながら執筆する)
- ブロガー(自身のブログを執筆・広告収入等を得る)



さっきからSEOって言葉が出ているけど一体なんなの?



ざっくり言うと、グーグルとかサファリの検索エンジンの1ページ目に
表示されるような人気記事を意識する感じだね!
専門的な知識がなくても情報収集ができれば執筆できるので、初心者ハードルは低め。
その分最初は単価が低く、専業として働くには地道で長い道のりになることが多いです。
クリエイター系
制作業務に携わる人を表すクリエイター。
今回は代表的な職種を紹介します。
- Webデザイナー(Webサイトの企画やデザイン、エンジニアに近い)
- グラフィックデザイナー(広告やゲームなど幅広いデザインを手掛ける)
- イラストレーター(IllustratorやPhotoshopなどのソフトでイラストを描く)
- 動画・映像制作(WebコンテンツやPR動画などの制作)



どれも初心者には難しそう…



専門知識がなくてもはじめられるのはSNS系の動画編集かな
無料で使える編集アプリもたくさんあるしね!
デザイン関連は個人のセンスも必要ですが、基礎知識がとても大事です。
仕事を受注するということは ”クライアントの要望に沿う” ことが最優先事項なので、
独創的なデザインというより、持っているデザインのパターンから当てはめていくことが基本!
まずは本屋やクリエイター系のSNSで情報収集をして、どのジャンルに興味が沸くか見てみましょう◎
Web系フリーランスのメリット・デメリット
フリーランス人口が増え続けているということは、人気の秘訣があるはず…
一方で懸念点もあるので、メリット・デメリットを比較しました。
メリット | デメリット |
好き・得意なことを仕事にできる | ニーズがあるとは限らない |
働く時間や場所の融通がきく | 主体性がないとだらける |
人間関係の悩みが減る | 孤独との戦い |
自分自身の価値が高まる | 社会的信用が低い |
事業が伸びれば会社員以上の収入 | 安定した収入はかなり難しい |
税法上の優遇あり | 国の保障が少ない |
自分が好きなことや得意分野が仕事になるのは、すごく幸せなことだと思います。
お金になることはもちろん “世の中にとって価値があること” に繋がるんですよね。
直結した仕事は限りなく狭い範囲ですが、一度深掘りしてみると関連する仕事が出てくる可能性が高まります。
パソコンまたはスマホ1台でできる職種であれば、
午前中は自宅で、午後からはカフェでお昼ごはん兼仕事だって可能です。
特にお子さんがいらっしゃる方だと時間・場所の融通がきくってかなり重要じゃないでしょうか。



これで保育園からのお迎えコールも心置きなく行ける!
また、苦手な上司や対応が難しい取引先…自分で選択できない人間関係に悩まされている方も多いと思います。
フリーランスなら自分でクライアントを選ぶことが可能。(逆も然りですが)
合わないと思った方とは「契約更新しない」という選択肢があるのは安心できますね。
時間・場所・人間関係を自分で選べる自由がある一方、
会社で管理・分業されていたことは全て1人で行う必要があります。
納期整理・請求書の作成・入金確認・税金の納付・必要経費の仕分け など…
今までのように同僚や上司へ相談・質問が気軽できない状況下は、なかなか孤独を感じます。
フリーランスで働くということは、自分で案件を獲得し、
対価を得る=会社や給与に依存せずにお金を生み出せる ということ。
雇われて働くということが悪いわけということではないです。
でも、「自分」で考えて動ける人ってそうそういません。
貴重な経験や新たな視野が広がり、人間的価値が高まると思っています。



これだけマルチタスクにこなすのに、
日本ではフリーランスの社会的信用が低いというのは難儀だわ…
部屋を借りる・カードを作る・借り入れが難しくなるということは頭に入れておくのがいいでしょう。
そして、フリーランスの最も魅力的な一面として、
事業が伸びればサラリーマンでは到達できない高収入を得ることが可能です。
あえて年収を落としてプライベートを大切に、ということもできます。
自分自身の裁量で報酬を決めることができるのは、組織の中ではなかなかできないことですね。
懸念点として、いいクライアントに恵まれれば長く契約を結べますが、
いつ終了となるか分からないので収入源は複数作っておく必要があります。



会社員は仕事が忙しかろうが暇だろうが安定した月収があるものね…



投資の基本”卵はひとつのカゴに盛るな”ってやつだね
税金面では、開業届を出した場合「青色申告」という節税効果が高い確定申告が使用できます。
もちろん「事業に使った必要経費」である必要がありますが、会社員にはない制度ですね。
(不動産・山林所得がある人除く)
税金面では恵まれている一方、健康保険・年金・退職金は会社員に比べてかなり劣っています。



一長一短だけど、これからの働き方と合っているな〜!
仕事の獲得方法
フリーランスの仕事はざっくりと分かったと思いますが、
実際にどのように仕事を獲得しているのか、深掘りしてみましょう!
STEP1_クラウドソーシングを利用する
まずは「クラウドソーシングサイト」を利用することをオススメします。
クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい発注者が不特定多数の人に発注依頼をするサイトです。
フリーランスのように仕事を受注する人を”ワーカー”と呼びます。
ワーカーは仕事検索から自分に合う条件の仕事を探し、発注者へ応募→マッチすればお仕事開始となります。



個人的なツテがなくても、仕事ってあるのねー!!
具体的なクラウドソーシングサイトとして、大手3社が以下の通り。
クラウドワークス
業界No.1のユーザー数を誇り、会員・発注者合わせて443万人の大手サイト。
仕事件数や業種が1番充実している。
ランサーズ
クラウドソーシングサービスを日本で初めて導入したサイト。
手厚いサポート体制で初心者にもオススメ。
クラウディア
クラウドワークスやランサーズと比べ案件数は少なめだが、手数料の安さが魅力のサイト。
手数料が安い=仮に同じ案件を別サイトで受注した場合より、受取額が多い。
どのサイトも登録は無料なので、最初は全部登録しちゃってOK。
ただし、受注〜納品まで終わるとご自身の評価・実績に繋がるので、
メイン使いは「クラウドワークス」サブ使いで「ランサーズ」「クラウディア」など上手に使い分けましょう。



受注した件数や依頼者からの評価が見れるのが、
クラウドソーシング上の評価・実績!
件数が多かったり評価が高いと自己PRに繋がるよ



メインで実績を積んで、案件が少ない時はサブで探すと良さそうね!


出典:https://blog.crowdworks.jp/archives/5022/
ある程度実績を積んだら、高単価案件を獲得できるサイトも利用しましょう!
エニィクルー
仕事を発注する企業と条件が合うフリーランス・副業ワーカーをマッチングさせるサービス。
週1日から参加できる案件やスタートアップ案件まで幅広く展開されている。
クラウドリンクス
高い技術を持つフリーランスや副業ワーカーをマッチングさせるサービス。
運営元はクラウドワークス。



最初から高単価な案件があるサイトに登録するっていうのはどう?



条件のいい仕事っていうのは発注者もスキルを求めているから、
未経験者が受注できる仕事は少ないんだ
STEP2_エージェントサイトを利用する
活動が本格化してきたら、「エージェントサイト」利用がオススメ!
エージェントとは企業への営業〜契約の締結までの代行業務を実施します。
手数料はかかりますが、希望する案件の紹介や企業との面接同席など充実したサービスが魅力。
エンジニア系
midworks
「フリーランス」と「正社員」の、 良いとこ取りをした働き方を実現する手厚い保障
コンサルタント系
コンサルデータバンク
「登録料・仲介手数料が一切かからず、クライアントと直接契約できる
マーケター系
ITプロパートナーズ
週2〜3日やフルリモートなど柔軟な働き方が可能・マーケター案件が多い
ライター系
レバテックフリーランス
フリーランスエージェント業界大手サイト・WEBライター案件も充実
クリエイター系
レバテッククリエイター
Webデザイナーやグラフィックデザイナーなどが豊富でリモート案件も多い



実績が数年単位になると、報酬40〜50万円/月も夢じゃない!
STEP3_個人SNSで直接契約を結ぶ
最後にサイトを経由せず個人アカウントの「SNSやサイト」で直接契約を結ぶ方法です。
クラウドソーシングやエージェントは、手数料を取られる分業務委託契約書の発行などの
事務手続きは不要ですが、個人で契約を締結する場合、自身で作成が必要です。
事務手続きが増えるのは手間がかかりますが、継続案件が見つかると安心ですね。
営業用にX(旧Twitter)アカウントを立ち上げたり、
スキルや単価などを表記するポートフォリオを作成しておくと発注側も依頼しやすくなりますよ。
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ポートフォリオには今までの作品や対応可能なジャンル、
こんな仕事できるよ〜と自己PRを載せるんだよね



そうそう、デザイン系の人なら自分のサイトを立ち上げてもいいし、
無料ブログの「note」を利用すると簡単に作れるよ
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noteの検索機能で ”ポートフォリオ” を入力したら、
ライターやSNS運用の実績とかいろいろ出てくるね!参考になる〜
スキルの取得方法
仕事への意欲が湧いてきた…!でも未経験だし、何からすればいい?という方へ。
まずはやりたい仕事の 知識をつける ことが第一歩です!!
独学
自分が挑戦したいジャンルの本を読んだり、YouTubeで有料級の知識が学べたりしますよね。
最近は図書館でも教材やフリーランス向けの本が豊富に置いてあり、無料で学べる手段がたくさんあります。
ただ、ある程度までなら独学でできるかもしれませんが、
本格的に活動するなら教材を買ったりスクールに通うことをオススメします。
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お金はかかってしまうけど、
実際に稼げるようになったら費用は取り戻せる!



最速で稼げるようになるための未来の投資だね
教材を買う
教材は市販の本でもいいですが、最近は動画で学べるオンライン教材が人気です。
比較的良心的な金額で販売されているサイトを紹介しますね。
Udemy(ユーデミー)は世界最大のオンライン学習ができるプラットフォームです。
欲しい講座単体で購入可能で、月に数回セールをやっているので1,800円から買えるのは魅力的ですね。
幅広い分野の講座があり、合計21万件と膨大な数があるので、以下の流れでお試しください
トップページのカテゴリーやキーワード検索
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30日以内に返金も可能!
ある程度学びたい方向性が決まっている方には、スキルハックスで専門性が高い知識を獲得してみましょう。
スキルハックスの迫社長は、大学在学中にフリーランスのエンジニア・ブロガーとして活躍されていたので、
その経験を基にしたプログラミングやブログの講座が人気です。
その他に動画編集・デザイン・YouTube・ライティング講座など展開されており、
それぞれのスペシャリストが講師をされています。
講座自体は69,800円からと決して安くはないですが、
10万円を超える講座も数多くある中、比較的良心的ではないでしょうか。
カリキュラム内の回数無制限の質問対応や、受講期間の制限なしなど初心者にも優しく安心ですね。



講座ごとにサンプル動画が見れるよ
ブログやライティングの添削サービスは惹かれるなぁ…
「まだなにがやりたいか分からないな〜」という方は、オンラインサロンに参加してみるのも一つの手です。
数あるビジネス系オンラインサロンの中でも有名なやまもとりゅうけんさんの逃げ切りサロン。
5,000人を超える大手サロンですが、2,480円/月とかなり良心的な金額。
プログラミング・Webデザイン・ライティング・動画編集・SNS運用と
初心者向けの無料講座で幅広く学べたり、会員同士での繋がり・受発注・オフ会などコスパが高い印象です。



先ほど紹介したスキルハックスの社長は、
なんと逃げ切りサロンの会員だったそう
スクールに通う
スクールといっても選択肢が多すぎて「どの基準で選んだらいいの?」となりますよね…
今回は無料で受講できる公的な制度と女性向けの大手総合スクールを紹介します!
職業訓練とは仕事を探している人が再就職するためにスキルアップするもの。
厚生労働省が実施する公的制度で、原則受講料は無料です(教材費等一部除く)。
会社を辞めて雇用保険を受給できる人や受給期間が終わり今は専業主婦の人なども対象となります。
ここで注意しておきたいのが、
職業訓練は「再就職を目指す」のが目的であり「個人のスキルアップ」だけを目的とした人は受けることができません。
ですので、
職業訓練でスキルを学ぶ 再就職する 経験を積んでいずれフリーランスを目指す
であればOKです。



再就職といっても、正社員という形にこだわらなくても大丈夫だよ
目安は雇用保険に入る週20時間以上の勤務形態での就職だね
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どんな講座があるかはここからのぞいてみて!
最近はオンライン受講もあるみたいだよ
SHELikesは女性向けの大手スクールです。
特別やりたい仕事が見つかったわけじゃないし、なにから学べばいいか分からない…という方には、
定額* でWebデザイン・Webマーケティング・ライティングの基礎が学べるのでオススメです。
*入会金14,533円/月 ライトプラン8,984円/月 〜
未経験からの方も多く、添削を行ってくれるのでしっかりとしたサポートつきです。
無料で体験レッスンが受講できるので、気になる方は一度申し込みをしてみてください!
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みねもオフラインで無料レッスン受講したことあったよね?



うん、どんな感じかのぞいてみるか〜ぐらいの軽い気持ちで行ったよ
レッスンの一部を見せてもらったり、キャリアカウンセリングの人と
今後どうなりたいか色々話してめっちゃ参考になった
【まとめ】自分に合う仕事で自由な働き方を
今回はWeb系フリーランスの仕事(エンジニア系・コンサルタント系・マーケター系・ライター系・クリエイター系)5種類をご紹介しました。
コンサルタント系は未経験者は難しく、専門性の高い知識と実績が必要ですが、
エンジニア系・マーケター系・ライター系・クリエイター系は基礎知識を勉強しながら実践できる可能性があります。
メリットデメリットを踏まえ、まずは一歩踏み出すことが大事。
何から始めたらいいか分からないという方には、Webライターとマーケター(SNS運用)がオススメです。
文章を組み立てるスキルやSEO・マーケティングなど、Web業界で働く基礎的な力がつくのと、
SNS運用は今後も需要が高く、初心者でもOKな案件もあります。
将来的に安定した職に就きたい方は案件数が圧倒的に多いエンジニア系・Webデザイナー系がいいでしょう。
あなたに合う仕事が見つかり、自由な働き方を選択できれば幸いです!